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奈良まほろばソムリエが行く。「一目百万本!葛城山のつつじ」

こんにちは。ホテルサンルート奈良フロント、奈良まほろばソムリエの小出です。

先週中ごろに見頃を迎えていた葛城山の山つつじを見てきました。

金剛山をバックに山頂南側斜面を赤く染め上げる「一目百万本」と呼ばれる山つつじの大群生の景色は圧巻でした。

山麓で見かけた人が山火事と間違えたという珍事件があったという話もあり、「いくらなんでも・・・」とは思わせない景色でした。
一説では最初広がる笹原の山肌で山つつじはその下に自生していたとか。
昭和40年代後半に入ると笹が枯れ、野生の山つつじが成長し現在の姿まで育ったようです。

葛城山ロープウエイ。乗ってしまえば10分程で山頂まで連れて行ってくれます。眼下に奈良盆地を見下ろしながらの空中散歩です。が、今回は歩いて山頂を目指します。ちなみに山つつじのピーク時は早朝から夕方までピストン運転で最大2~3時間待ちになることも。体力に自信のある方は歩いた方が早いかも。

ただし、上記のような物々しい看板がさっそくお出迎えしてくれました。気を引き締めて登ります。葛城山登山はコースが二つあり、一つは「櫛羅の滝」コース。初心者向けで1時間~1時間半くらいで登れます。

以前、「櫛羅の滝コース」だったので、今回は別コースにしようと登ったのが「秋津洲展望コース」。中級者向けで1時間半~2時間くらいです。やはり、手強かったですね。

山頂近くのハイキングコースに咲いていた山つつじも大変きれいでした。

登ってきた疲れもやわらぎます。

着きました、つつじ園!さあ、「一目百万本」とご対面です。

ピークを若干過ぎていたとはいえ、この景色を目にすれば登ってきた道のりさえ楽しく感じます。周遊通路があり、この満開のつつじの中を歩くことができます。どこを見回してもつつじで真っ赤です。

現在は葛城高原ロッジの方々が下草を刈ったり、管理をしてくださっているのですが、もともとは自生の山つつじがこれほどに群生してこんな光景を作り出していることに大変感動しました。

体力、時間に余裕が必要とはいえ、是非ご覧いただきたい景色です。

 

 

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