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ホテルサンルート奈良にお松明がやってきました!

こちらは4月8日、新薬師寺の修二会、薬師悔過法要の際に使用されたもので、もとの大きさは長さ約7~8メートル、重さ約60~70キログラムにもなります。

修二会といえば、東大寺二月堂のものが有名で、TVなどで二月堂の舞台から火の粉が振り落される様子が流れたりします。その火の粉をかぶると一年息災に過ごせるといわれており、熱心な方は早くから二月堂の舞台下に場所取りをされるほどです。

こちらの松明はその東大寺より寄進されたもの、つまり同じ松明を使用しています。修二会で使用される松明の燃え残りを持ち帰って玄関に置いておくと厄除けのご利益があるといわれており、新薬師寺の松明奉納が終わった後もせっせと燃え残りを拾う方々の姿が見られます。

 

新薬師寺の修二会は4月8日の1日のみで、午後5時頃から本堂で悔過法要、少し休憩をはさんで午後7時頃から松明奉納となります。本堂向かって左側から一人づつ僧侶(こちらも練行衆と呼ばれます)を先導しながら10本、童子さんがかついで、一旦正面で立ち止まり、奉納をしてから本堂右側へとまわっていきます。そして最後に一際大きな籠松明が登場し、境内の熱気は最高潮に達します。

 

東大寺とは違って、見る場所も最前列ならすぐ目の前(1m~2m)を通っていくので、童子さんが松明をゆすって火の粉が舞い上がるとすごい迫力です。また、毎年桜の開花時期にあたるので、松明の明かりに照らされた桜や本堂の白壁がとても幻想的です。

 

1000年を越える歴史を持つ奈良の春の伝統行事です。機会があれば足を運んでみてはいかがでしょう。

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