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奈良まほろばソムリエが行く。鹿に紅葉・興福寺菩提院大御堂

 

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こんにちは。ホテルサンルート奈良フロント、奈良まほろばソムリエの小出です。

三条通りを春日大社へ向かう途中、一の鳥居を正面に見ながら、興福寺の五重塔を通り過ぎようかというあたり、南側に多くの観光客の方が美しい紅葉にふと足を止めて写真撮影をしているお堂があります。

興福寺の子院で本堂は「大御堂」と呼ばれており、天平5年(733年)、玄昉僧正の建立と伝わっています。

門の横に『伝説三作石子詰之旧跡』と書かれた碑が立っています。
手習いをしていた三作が、紙を食べてしまった神鹿を追い払おうとして過って死なせてしまい、その咎で鹿の遺体と一緒に生き埋めにされたというお話です。母親は三作の供養にと墓のそばにモミジの木を植え、それが花札の「鹿とモミジ」のもとになったともいわれています。

鮮やかなモミジが美しく彩る菩提院大御堂。

悲しい伝承に少し思いをはせながら三条通りを歩いてみませんか?

 

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南側から。奥に興福寺の五重塔が見えますね。

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