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當麻寺-極楽浄土へのあこがれ-

先日、国立博物館で開催中の特別展 ~6/2(日)

「當麻寺-極楽浄土へのあこがれ-」のお話を聞きに研修会に行って参りました。

チラシ

當麻寺について少し紹介させていただきます。
當麻寺(たいまでら、奈良県葛城市)は二つのピークを持つ山・二上山の東麓に位置する寺院です。本尊はその名も「當麻曼荼羅(たいままんだら)」。阿弥陀如来の極楽浄土の様子をあらわす、約4m四方の巨大な掛幅です。この曼荼羅は天平宝字7年(763)、一人の高貴な姫(中将姫・ちゅうじょうひめ)の極楽往生を願う思いによって織りあらわされた奇跡の曼荼羅として広く知られ、信仰され続けてきました。そしてお寺の背後にそびえる二上山へ沈む夕日に、人々は西方極楽浄土へのあこがれの思いを重ね続けてきたのです。

お話を聞かせて頂いて、當麻寺の事をあまり知らなかった僕にとっては驚きが多くありました。
何点かあげさせていただくと、
①近世以前の建立として東西両塔が残る日本唯一のお寺
②日本の古代寺院は正門を南にするのが通例ですが、當麻寺は東
(南西方向に山があるため)
③国宝、重要文化財が意外に多い事

さて、それではこの特別展の中身をちょっとだけご案内します。
中に入るとに立像が多数配置されているのですが、中でも、十一面観音が多くあります。中将姫と長谷寺が関係しているようです。
後半最初は、二十五菩薩像と中将姫坐像がお出迎え。なかなか神秘的です。
當麻曼荼羅は30年ぶりの公開となりました。
(国宝の根本曼荼羅の公開は4/6~14 4/23~5/6  重文の當麻曼荼羅文亀本は4/16~21 5/21~6/2)
かなり大きく迫力があります。曼荼羅をご存じでない方も、一コマ一コマの説明があるので、興味をもっていただけると思います

また、同時開催として
當麻寺では日本最古の梵鐘(国宝)の特別公開があったり、伽藍三堂(本堂、金堂、講堂)内ではLED照明器具によって明るい光の中、参拝できます。

奈良国立博物館へは、当ホテルから徒歩10分です。
當麻寺へは、近鉄奈良駅から最寄りの当麻寺駅まで約70分⇒徒歩15分

また奈良町内にある中将姫が生誕したとされる誕生寺へは当ホテルから徒歩15分

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