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◆◇◆ 若草山焼き 2011 続編 ◆◇◆

resize0423.jpg1月22日(土) 今年も古都奈良に早春を告げる行事「若草山焼き」が行われました。

 

若草山は、なだらかな丘が3つ重なっている様子から、別名「三笠山」とも呼ばれています。

その三重目の頂上(342m)には、鶯塚古墳があり、その昔、ここから出る幽霊が人々を怖がらせ、この山を翌1月頃までに焼かねば翌年災いが起こるという迷信があり、その霊魂を鎮める為に山焼きをするようになったと伝えられています。

 

今年は尺玉30発を含む約600発が冬の澄んだ夜空を彩りました。

なかには今年の干支であるうさぎや、奈良ならではの鹿の顔を模った花火もあり、見ていた子どもたちから「わぁー!!!」という歓声があがっていました。

 

山焼きはこのところの乾燥した晴れのお天気で、よく燃えるかと思われていましたが、意外とじわじわとした燃え方で、時間をかけてゆっくりと周囲3800mの山肌を焼き尽くしました。

 

※写真は合成しています。実際には花火が終わってから山焼きが始まります。

 

 

ここで少し撮影裏話ですが、若草山焼きを今後撮影しにいらっしゃる方へ、ご参考まで。。。

 

昨年は、平城遷都1300年祭のメイン会場建設中だった平城宮跡の朱雀門より撮影しましたが、

遠くからお越しの方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、また別の場所から撮ってみようと、こつこつ場所探し。。。

今年は東大寺大仏殿近くの春日野園地より撮影することにしました。

広場になっているので、カメラの前を遮るものがなく、若草山が目の前に見えます。

ただものすごく明るい照明が何本も立っていて、防犯上の問題があるのでしょうか、花火や山焼きが始まっても、気を利かして消えたりはしませんので、その辺りも考慮のうえ場所取りしてください。

ちなみに私が昼間2時半頃に場所確保に訪れた際には、ほとんど誰もいらっしゃいませんでしたが、4時頃にはたくさんの三脚が林立していました。いい場所は3時頃までに取っておかれた方がよいかと思われます。

かなりの長時間、寒い中で待たなければいけません。

あたたかい格好で臨んでくださいね。

 

来年の若草山焼きは1月28日(土)を予定されています。

例年通りですと、当日は山焼き以外にも鹿せんべい飛ばし大会など、様々なイベントが奈良公園内で行われますので、是非ご家族連れでご計画ください。

 

来月のなら瑠璃絵でも冬花火をご覧いただけますので、お楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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