
法隆寺上御堂特別開扉

東大寺二月堂修二会「お水取り」も終わり、奈良もすっかり春めいてまいりました。昔から「奈良に春を呼ぶ行事」と呼ばれているのは本当なんですねえ。そんな折、法隆寺では3/1から3/31まで上御堂特別開扉をされています。例年であれば11/1から三日間だけ特別公開されるところを1300年祭の今年は1ヶ月間!まさに特別公開の中の特別公開なんです。堂内には平安時代の釈迦三尊像(国宝)や、室町時代の四天王像(重文)が安置されています。この貴重な機会、ぜひお見逃しなく。その他の通常展示もボリューム満点。教科書やガイドブックなどで見た仏像に次々出会えます。建造物だってあれもこれも国宝で、容れ物も中身も国宝、国宝IN国宝な寺、それが法隆寺なんですね。さすが日本最初の世界遺産、法隆寺。なんだかまた行きたくなってきたなあ。







